会について

「墨田区の子どもを放射能から守る会」の目的と規約です。

はじめに

2011311日に発生した東日本大震災は、福島第一原発事故を誘発し、その結果、放射性物質が大気中に放出しました。空気や海、大地が汚染され、日々私たちは健康を蝕む脅威にさらされています。最も影響を受けやすい子どもたちを守るためにどうすれば良いのか、外部被ばくや内部被ばくを避けるために、みんなで考え、活動していきたいとこの会を結成しました。

 

第1条(名称)

この会の名称は、「墨田区の子どもを放射能から守る会」(略称「墨田の会」)とします。(以下「会」)。

 

第2条(目的)

会は次の目的をもちます。

1 原発事故による放射能被害の危険から子どもの生命と健康を守ります。

2 放射能の影響から、からだ、こころ、生活に被害が及ばぬように、

   生活環境の向上のために力をあわせます。

 

第3条(会原則)

  次の諸点を会の原則とします。

1 会の方針を決める際には、民主的な議論を尽くし、最終的には多数決で決めます。

2 決定した方針は、みんなで実行するように努めます。

3 代表、幹事会にいたるすべての役員は、選挙によって選びます。

  (※幹事会は第7条で後述)

4 意見の違いによって排除を行ないません。

 

第4条(「会員」と「オブザーバー」)

  <会員>

1 墨田区に住み、「目的」と「会則」を認める人は、誰でも入会することができます。

2 会員は、①会議に出席し、メーリングリストに登録します。②会費を納めます。

  ③会員は会議で自由に発言し、④方針や活動について提案できます。⑤会員は退会

  することができます。

3 入会を希望する人は、申込書を提出します。「幹事会」が入会を決定します。

4 幹事会の決定により、退会勧告または、退会処分をすることができます。

  <オブザーバー>

5 会の活動には賛同するが、入会する意思がない人は「オブザーバー」登録することが

  できます。「オブザーバー」は「交流会」に参加できますが、会議へ出席することは

  できません。会の決定、方針への発言権、議決権をもちません。

 

第5条(運営)

1 本会は年に一度、総会を開催し、来期の活動方針、その他を決定します。幹事会役員を

  選挙によって選びます。

2 会内部の問題については、会内で解決します。

 

第6条(総会)

1 総会は年に一度開きます。ただし、幹事会の決定で延期することができます。総会で選ばれた幹事会が招集します。総会は①会の活動方針を決め、②幹事会役員を選挙によって選びます。また、③「目的」と「会則」を改定することができます。④決算の承認、予算の決定を行ないます。3分の1以上の会員の要求がある場合には、すみやかに「総会」を開きます。

2 総会は、会員の過半数の参加によって成立します。オブザーバーは総会に参加できません。

3 総会で決定を行なう場合、活動方針、目的、会則をよくふまえるとともに、会員の意見や活動をよく聞き、生かすように務めます。総会の決定は、参加会員の過半数の賛成によって行ないます。

 

第7条(幹事会)

 幹事会は、会を代表して活動し、次期総会まで責任をもちます。「会報」の発行、財政活動を行ないます。代表と副代表を選出します。事務局長、組織、会計監査1名をおきます。幹事会は必要に応じて開き、役員の過半数の出席によって成立します。幹事会役員は、次の総会までの活動に責任を負い、必要な決定を行ないます。

 

第8条(財政)

 会の経費は、会費、個人からの寄付などでまかないます。会費は毎月納めます。会費は1ヶ月300円とします。緊急に必要が生じた場合、幹事会で改定することができます。

 会員がすでに納めた会費、及びその他拠出金品は、返還しません。

 

第9条(住所地)

 この会の住所地は、代表の住所とします。

 

第10条(付則)

 規約に定められていない問題へ対応は、幹事会が会則に基づいて行ないます。この規約は2012年9月2日から発効します。

以上