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※このページに掲載している内容は、「墨田区の子どもを放射能から守る会」の活動報告ではありません。当会の会員が勧める本や、サイトの情報です。

▼放射能関連のおすすめ書籍情報

内部被曝
内部被曝

内容紹介

3・11以降、放射能の人への影響として、内部被曝を考えることが重要視されている。この内部被曝とは何か、またなぜ起こるのか。さらに内部被曝は、その影響の度合いについて様々な見解があるのはなぜか。いまの状況にいたるまでの軌跡をたどりながら、その問題点を明らかにする。

 

著:矢ケ崎 克馬 / 守田 敏也

 

「原発事故の理科・社会」著・安斎育郎
「原発事故の理科・社会」著・安斎育郎

内容紹介

東京大学工学部原子力工学課の第一期生としても有名な安斎育郎さん。

一貫して原発の危険性、問題点を発信してきた研究者(大学教授)です。

今回の本を発刊した意味について「はじめに」でこう述べています。

 

「福島原発事故は、多くの人々に放射線の健康への影響について不安を与え、日本のエネルギー政策の根本から問うことになりました。…事故以来、日本各地から、ときには外国からの講演依頼に取り組む中で、人々が放射線の健康に対する影響についての「理科的な側面」に、とても深い関心を示していることを感じ取りました。当然といえば当然です。…しかし、その一方で、どうして日本にこんなに沢山の原発が設置され、安全性がおろそかにされてきたのか、その背景にどんな政治や経済の動きがあったのかといった「社会科的な側面」には、総じて関心が高くないことにも気づかされました。それは、私にはとても「危険なこと」のように感じられました。

 (中略)

 

 この本は、著者が述べているように、理科的な側面はもちろんのこと、原発問題が起きた背景、「社会科的な側面」についてわかりやすく書かれています。お勧めです。

 

わが子からはじまる 食べものと放射能のはなし (クレヨンハウス・ブックレット)
わが子からはじまる 食べものと放射能のはなし (クレヨンハウス・ブックレット)

内容紹介

子どもへの影響がもっとも気になる食べものの放射能汚染。影響を少しでも減らしたい、という切実な願いに答えられる内容になっています。 人体への影響はどの程度あるのか。放射能汚染を減らせる調理法は?  放射能の影響をうけにくい食生活とは? など、データに基づいて実践できることを具体的に解説します。除染という視点だけでなく、体内をミネラルで満たしておくことも重要で、具体的な食べ方のアドバイスが満載です。

「内部被曝」著・肥田舜太郎
「内部被曝」著・肥田舜太郎

内容紹介

 じわじわと命を蝕む、低線量・内部被曝の恐怖
 放射性物質を取り込むことで体の内側から被曝し続ける「内部被曝」。外部被曝と違って、体外に排出するまで被曝から逃れることはできない。
昨年の原発事故による内部被曝の不安に対して“専門家”たちは「低線量の被曝であれば問題ない」と言うが、それは本当なのだろうか?
 実は「高線量×短時間の被曝よりも低線量×長時間の被曝のほうが人体に悪影響がある」という研究がある。しかし、これまでそうした研究は軽視・無視されてきた。
 広島・長崎でも、原爆の直撃を受けていない人々が「原爆ぶらぶら病」という原因不明の病気にかかり、最後はガンや白血病で亡くなっていった。
「これから同じことが再び起こるのではないか」
 67年にわたって原爆被ばく者6000人以上を診察、「低線量・内部被曝」の恐怖を訴え続けてきた医師が警告する、福島第一原発事故後初の著書。